運動〜有酸素運動編〜

効果的なダイエットを実現させるために、
運動は不可欠な要素です。

 

運動が苦手だから、という理由で食生活の見直しに重点をおいている方の中には、
順調に落ちていた体重がある一時期から落ちなくなってしまうことがあるはずです。

 

お腹についた脂肪のうち、食生活の見直しが早い段階から
効果を表していくのは内臓脂肪に対してです。

 

ウォーキングで脂肪燃焼

有酸素運動をダイエットに取り入れる場合、
まず始めに取り掛かるのはウォーキングです。

 

 

ウォーキングは、ただ歩くことを目的とするのではなく、
通常よりも若干早めのペースを作り、心拍がやや上昇しているのを実感できる程度のスピードを維持させることがポイントです。

 

 

さらには10分〜20分程度の時間ではなく、
最低でも30分〜1時間程度は歩き続ける必要があります。

 

詳しくは、ダイエットに効果的な歩き方について解説しているページがありますので
そちらをご覧ください。

 

参考:メタボ解消のためにウォーキングをしよう

 

また、脂肪燃焼効果のあるサプリを併用するとダイエット効率も格段に上がりますので
それらのアイテムをうまく活用していきましょう。

 

 

このウォーキングをそれまでのダイエットに加えると、
停滞していた体重が再び落ち始め、ウォーキングの効果を実感できるようになります。

その他の有酸素運動で効果的なものは?

また、ウォーキングは天候に左右されるから嫌だという方には
「踏み台昇降」がおすすめ。

 

階段や、雑誌を積み重ねて踏み台を作ることで
家にいながら有酸素運動ができます。

 

しかし雑誌の積み重ねはズレたときに転倒して怪我をする恐れがありますので、
できるだけ専用のステップを利用しましょう。

 

参考:踏み台昇降用のステップボード

 

停滞期は誰にでも訪れる壁

仮に、以前に比べて10キロ太ってしまった人の場合であれば、
食生活重視のダイエットを始めて一ヶ月程度の間に、
2〜3キロの体重が落ちるようなケースもあるでしょう。

 

だからといって、このペースが二ヶ月後も三カ月後も続くとは限りません。

 

というよりも、大半の方が一〜二ヶ月程度の内に体重の減少が止まってしまい、
停滞期を迎えることになります。

 

この時、お腹の中に隠れている内臓脂肪は、以前に比べると大幅に減少しているはずです。

 

それに対し皮下脂肪は、内臓脂肪ほどの減少をしていません。

 

つまり、一旦停滞期を迎えた後は、
皮下脂肪を減らすことに重点を置いたダイエット法に
切り替える必要が出てくるのです。

停滞期を切り抜くための運動

落ちにくい皮下脂肪を撃退するには、それまでのダイエット法に

有酸素運動を加えていく必要があります。

 

有酸素運動とは、十分な時間を掛けながら心肺機能に刺激を与え続け、
同時に脂肪を燃焼させていく運動のことです。

 

この有酸素運動の代表には、
ウォーキングやジョギング、エアロバイクなどがあり

 

同じ有酸素運動の中でも、初心者向けの簡単な方法から、
ハードなトレーニングを要する中・上級者向けのトレーニングまで、
幅広い運動法があります。

 

再び停滞期が訪れたらステップアップしよう

但し、ウォーキングは有酸素運動の初級編ですので、

 

心肺機能に掛ける負担も小さければ、脂肪を燃焼させる力も弱く、
いずれは停滞期が訪れるかもしれません。※個人差があります。

 

そうした場合には、有酸素運動の段階をステップアップさせる必要があるので、
ジョギングやエアロバイクなどにチャレンジしてみましょう。

 

ダイエットの落とし穴

ダイエットを試みる方の多くは、すぐに痩せたいと思う意識から、過度な食事制限や運動に走ってしまう傾向があります。

 

しかし、一旦お腹についてしまった脂肪を落とすには、
無理のない長期的な計画を立てることが重要なので、
ひとつひとつの効果を実感しながら、徐々にステップアップしていくことをお勧めします。